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立山連峰訪問 その4

雷鳥沢ヒュッテの夕食はあくまでも私感であるが
白馬山荘のほうが内容的に優れているように思える。
但し、味噌汁は旨い!!

何時もの例でワンプレートに盛られたおかずは残すことは無いが、
ごはんや味噌汁のおかわりは個人差があるのだが山のメシはすすむ。
今回は食卓での飲酒はせずに個室での2次会に期待した。

ワインを飲み、日本酒も少々、圧巻は持参したマクワウリを割って
種を除いてから果肉に切れ目を入れそのなかにブランディーを注いだ
銀座のクラブ並みのスペシャルドリンク!!
時折、表の星空などを気にしながら3人の親父の静かな宴会である。

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暮れなずむ立山連峰1
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暮れなずむ立山連峰2

朝食は5:30~6:30の間と決められていたので早めに起床、
朝風呂を浴びたあとに5:30過ぎに行ったらすでに半分の席が埋まっていた。
まあ我等は下山のみであるし、またまたのんびりと綺麗にたいらげた。

雷鳥沢ヒュッテから室堂ターミナルまでは約1時間の歩行が待っているわけで
部屋で荷造りをしながら食料と水の分が軽くなったなどと感想を述べながら
パッキングに勤しんだが、朝食後の満腹感での歩行はややおっくうになる。

地獄谷コースは硫化水素ガスの噴出が激しいのか通行禁止なので
ミクリガ池コースを歩くことになるが、いずれも石畳をコンクリートで固めた道、
池に写る立山連山をバックに記念写真など撮りながらのんびりと歩く。

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ミクリガ池に映る立山

ここまでくれば山荘もホテルに泊まった一般の観光客も多く、
室堂の広場をウロウロする人たちのスタイルも多様だ。
なにやら昔に行ったツェルマットの街を思い出す。
日本でも上高地から徳沢あたりまでは山ヤと観光客が混在しているけど・・・
昨今は月山、鳥海山などアプローチが便利になった山にはスニーカーに
ウェストバックの観光客が我等と同じピークに登るのだから世の中変わったもんだ。

さて、どうしても剣岳の姿を見たいS氏の願いも兼ねて「天狗平」で
途中下車を試みたら展望もモーニング珈琲を飲むビューポイントが絶好なわけで
爽やかな風が吹き抜ける高原での一時を楽しんでから再びアルペンバスに乗った。

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まさに立山に咲くタテヤマリンドウ

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天狗平から見た剣岳

立山駅に降り立つとさすがに30度前後の酷暑が待っていて
ギンギンにクーラーを効かせた車の中で昼食とお土産購入スポットを検討。
黒部港に近い魚市場に併設されたレストランで北陸の魚を味わい
干物や今夜の須原での反省会用に「岩カキ」「サザエ」など買う。

あとはひたすらに魚沼を目指して北陸道をひた走ってから須原の小屋で
あびるほどビールを飲み、立山の日本酒やワインのグラスを傾けた。
今年の夏はよく遠征をして山歩きをしたものだ。
ご同行頂いたN氏とS氏に感謝!!

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反省会に並んだサザエと岩カキ

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2012年08月31日 20:03に投稿されたエントリーのページです。

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