« 立山連峰訪問 その1 | メイン | 立山連峰訪問 その3 »

立山連峰訪問 その2(立山3人山ガール)

当初は「室堂」から「浄土山」を登って「一ノ越」経由で「雄山」に
登る予定であったが、出発のケーブルに乗るのが1時間遅れだったので
前回と同様のダイレクトに「一ノ越」に向かって一気に「雄山」登攀。

「一ノ越」から「雄山」までの標準タイムが1時間であるが
岩場の登攀であることや混雑による渋滞で8割の時間を想定していたら
結局予想時間がドンピシャと当たる、渋滞をすり抜けて岩場にトライした事が効した。
なにしろ子供やスニーカーの観光客までが登るのだから至るところ渋滞・・・・

20120825_tateyama2.JPG
雄山の岩場に咲くイワキキョウ

しばらく休憩した後にとりあえず混雑を避けて縦走路に向かったが
想像以上早めにガスが湧いてきて「剣岳」の姿を見ることを期待していた
S氏の思惑に黄色信号が点ってきた。
立山連峰の最高峰である「大汝山」はあえてピークを踏まずに「富士ノ折立」へ向かう
ここでも給水の休息のみで本コース最大の岩場下りを迎えるので
お昼に近い時間でもあるが小生の判断で「真砂岳」までお昼はおあずけ。

20120825_tateyama6.JPG
大汝山に向かう一瞬見えた剣岳

途中で先行する3人の山ガールをパスする際に冗談など交わしながら
振り返ってカメラを構えたらポーズをとってくれた。
後日「立山3人山ガール」で検索してなどと軽口を発して下降を続け
鞍部に到着するとこれからが「真砂岳」までゆるい登りが待っている。
それでも足は快適に前に進んでのっぺりとしたピークに到着。
20120825_tateyama3.JPG
富士ノ折立から別山方面

20120825_tateyama4.JPG
富士ノ折立からの下りでハイポーズ

湯を沸かし熱々の「麺」をすすりながらコンビニお握りをほおばる。
もちろん、食前のトマトや食後のフルーツも頂いてから恒例の珈琲タイム、
近くに居た登山客が「ほーう、豆を挽いてからの珈琲ですか」と
羨ましそうにのぞき込んでいった。
20120825_tateyama5.JPG
真砂岳の稜線には内蔵助の小屋が見える

ここでガスが一段と濃くなって風も強くなったら寒くなってきた。
多分、体感的には10度少し上回るくらいか・・・・
小生はニットのアームカバーを装着、他のメンバーは一枚羽織ったほど。

20120825_tateyama7.JPG
振り返れば富士ノ折立の岩場が見える

ここから「別山」までは最後の登りが待っている。
途中で「雷鳥沢」に降りるコースや「別山」をパスする迂回路があったが
「剣岳」の姿を見ることを目的にしていることもあり正規ルートを淡々と登る。
「別山」のピークには大きな祠が祭ってあって記念写真など撮る人たちで
かなり混雑していたが目的の「剣岳」は全容を現さない。
前回はここから見る「剣岳」の姿が最高の眺めだったのだが・・・・・

20100723_turugi.JPG
2010年の剣岳

ほぼ諦めの境地で「剣御前」に向かいながらチラチラと「剣岳」方面に眼がゆく。
ついに最後の最後まで粘ったが「剣御前小屋」前での休憩時間をオバーしたので
後ろ髪をひかれる思いで今宵の宿泊地である「雷鳥沢ヒュッテ」目指して下りに入った。

About

2012年08月28日 22:18に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「立山連峰訪問 その1」です。

次の投稿は「立山連峰訪問 その3」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.34