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2012年02月 アーカイブ

2012年02月04日

立春

天気予報では「大寒波」は峠を越えたと云っていたが
ここ魚沼は今日一杯はまだ降雪が続くらしい・・・・

今朝方、昨夜撒いた節分の豆を鳥がつまんでいた。
この2週間ほどは零下の日が続いていたので「つらら」の出来が素晴らしい、
太くて長いものが屋根にぶらさがっている様は壮観であるが
人が直撃を浴びたら凶器にちかいものだし、車庫の出口だから車だって傷がつく。
長い竿で払うとパラパラと新雪の上に突き刺さった。

昨日は雪が一時的に止んで青空が見えたので自宅の屋根に登って半分だけ雪下ろし、
(なぜ半分かというと下ろした雪の処理が間に合わないから)
その下ろした雪の始末が大変なわけで道路の消雪パイプ用地下水が枯渇し、
水が出ないからいつものように道路に出すわけにゆかず、オロオロしていた。
運良く、この冬の何度目かの市の除雪車が団地内を回って道路の雪を削ってくれたのに
タイミングがあって下ろした雪の1/3ほどをさらっていってくれたので助かった。

さて今日の早朝は残してあった車庫前の雪を道路にまき散らして車の出口を確保、
かなり心配していた須原に向かうことにする。
スコップ2本、ステンレスのスノーダンプ、セルフビレイ用具、着替えを積み込んで出かけたのだが
須原に着いたら、また雪が降ってきたわけで少し気持ちが萎えた。
かと云ってここで中止するわけにゆかずスコップ片手にオーバーハングした屋根のヘリを突破。
片手で鉄ハシゴを握ってイナバウワー状態で片手でスコップを操作する、
何度か経験するとコツをわかって最近は恐怖は感じない、落ちても数メート下は柔らかい雪だし・・・・
相変わらず電線の引き込みと煙突に新雪が纏わり着いているのを丁寧に落としてから
一度降りてスノーダンプと水分、バナナの入ってサブザックをもって再度,屋根上に。

一人で屋根に上がるなとニュースなどで云われているが
絶対的な人力が足りないのだからしょうがない・・・・
先週の金曜日にN氏と雪下ろしをしたばかりなのに、すでにあれから1.3mは積もった感じで
雪は軽いものの気温が低いから指先が冷たくて横殴りの雪が鬱陶しいが
もくもくと作業をするしかなく、半分ほど終わったときに休憩して証拠写真をパチリ。

20120204_yuki1.JPG
須原の屋根・半分終了写真

予定通り1時間少しで雪下ろしを終了して、今度は湯沸かし器の排気筒を掘り起こす作業。
小屋はほぼ1階部分は雪に覆われているが、2月の初めにこれだもの、はなはだ驚く。
帰宅して風呂に入ったら2日に及ぶ重労働で体重が60kを2日間とも切ったのだが
これでビールをがぶ飲みしたら元に戻るのかな。

このブログをワッチしているK田さんから携帯に心配メールが入った。
大雪はニュースで知っていたもののブログ更新がないから
相当な雪なのだろうな・・・・と
ご心配をおかけしましたが、なんとか生きています。
それなりに加齢しているので体力・気力はボロボロですが・・・・

2012年02月10日

大豪雪

数年ぶりに裏の自然落雪して積もった雪と屋根が繋がった。
今年はすでに5回ほど1mづつ削っていたのだが
この2日間に降った雪は軽かったものの量が多くて山脈を形成し
屋根の縁に到達してしまった。

例年ならば敷地内に移動するだけですんだが
今年は雪の捨て場がなくなってしまい公道との間に積み上げた。
その高さは4mほどか・・・・・
この雪が何かの役に立てばムダにはならないのだが残念でならない。

町内会長のO氏は町内の除雪作業で3万歩を記録したとか、
小生はせいぜい9千歩だからまだ働きが少ない。
それでも1時間ほどで下着がぐっしょりになるほど汗をかくわけで
機械除雪に頼らない肉体労働者としては良きトレーニングと
自らを納得させて働いている。

TVニュースでは昨夜が大雪のピークを越えたと云っているが
明日の夕方までにさらに50cmほど積もるらしい。
早く太陽の姿を拝みたい。

2012年02月12日

豪雪そして「国際雪合戦」風景

一昨日に下ろした雪でテラス横の里山がアルプスになった。
何度か頭を削って平らにしていた雪山であったが、
このところの大雪で屋根から雪を落とすだけなので先端が尖ってきたわけだ。
サミットは屋根の庇にかぎりなく近い・・・・

20120212_alps1.jpg
屋根まで届いたアルプス

今朝の裏の雪もミニアルプスが創生されていた。
昨日、平にしたばかりなのに・・・・・
50cmの雪が降れば屋根の雪がすべてこの部分に落ちて山脈を成形する。
堅くて処理がしづらい雪壁を丹念に別の場所に移動するのに
1時間ほどの労働で下着が汗でぐっしょりと濡れるほどのカロリ-消費。
やや太り気味の体質としては喜ぶべきか・・・

20120212_alps2.jpg
やはり裏の雪は成長しつつあるミニアルプス

斜向かいのY兄いが雪堀の作業を中断して「国際雪合戦」会場へ出かけた。
例年、干溝地区が開いている「干溝城」での「岩魚炭焼き」サービスへ
焼き方としてのお手伝いをする予定であろうか・・・
しばらくしてO婦人から電話があってお誘いを受けた。
カメラ片手に久しぶりに会場に出かけたらこんな天気の割りにけっこうな繁盛、
「干溝城」ではすでに「岩魚」は終わって「あゆ」と「カジカ」が焼かれている。

20120212_himizo1.jpg
干溝の誇る芸人が焼く鮎(手前の紙コップがカジカ酒)

Y兄いが飲んでいた「かじか酒」を少し頂いた後に
「あゆ」を2匹頂いて帰宅しワインで「あゆ」の塩焼きを食べる。

20120212_himizo2.jpg
天然物のあゆ・・・頂きます

2012年02月13日

久しぶりのお日様・・・

天気予報は「曇り」だったが9:00には青空が出始めたので
装備を整えて須原の小屋へ急ぐ。

道路から屋根を見上げたら1週間前の雪下ろし前と同じ状態、
上がってみたらむしろ多いほどの積雪だが雪は軽い。
昨夜積もった雪は20cmほどで太陽の光にキラキラと輝いていて
最初のスコップの感触ではスムーズな作業が期待できた。

20120213_suhara1.JPG
雪を落とした屋根のむこうにはウサギの足跡が続いていた

今日は熱いお茶に「しんこ饅頭」、水と「マンゴー・グミ」といった
ぜいたくな間食付きのザックを持参している。
やはり太陽の下での作業は気持ちがなごんでくるし、
効率も良いから1時間で全てを終えてしまった。

20120213_suhara2.JPG
屋根の新雪のむこうには権現堂山が・・・

2012年02月16日

予想外の好天

本当に明日の未明から「大雪」になるのかと思うほどの
晴天がお昼頃から始まって「雪堀り」作業に精力的に取り組んだ。

水路には何時もよりは流れが復活してきたのでテラス横の雪を入れ、
主道路わきの雪壁を崩して車で団地内から出る時の見晴らしを良くしたり
長袖のシャツ一枚で作業しても汗ばむほど。

まだまだ雪山に足を向けるほどの精神的余裕は無い。
2月末頃から放射冷却が始まれば所謂「凍み渡り」ができるだろうし
半袖シャツで残雪歩きができる環境もできるかもしれない。

玄関先に積み上げた「薪」はずいぶんと少なくなって階下から運んだが
不思議なことに気温が上がれば薪ストーブの燃え方が鈍るので
薪の消費も少なくなるのだ。

太陽が出れば部屋の中は暑いほどで、幾分春が 近づいた事を感じた
一日であった。

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