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to late to little

新潟県と魚沼市などがようやく「豪雪」に対する対策本部なるものを立ち上げた。
なにやら積雪量が「適用基準」を超えたからだと云う・・・
すでに雪は峠を越えつつあるし、「豪雪」の兆しがみえてから2週間が過ぎてしまった今頃に
「きめ細かい対応」などと言われても道路脇には処理できない雪が積みあがっているし
いろんな事故が起きているのが現実であるから、やや遅い対応である。

まだ体が自由になる小生などはいいけれども年配者だけの世帯で戸別住宅に
暮らしている人たちに対するサポートは公の役割としてもっと早くに対応すべきだろうが
日ごろから民間の除雪業者に丸投げの「除雪体制」ではうまくゆくわけがない。

何かあるたびに「危機管理」の対応に遅れをきたしているこの国では
政治家や公の組織がいつも言っている「安心」「安全」がスムーズにはいかない。
全国規模に拡散の恐れがある「鳥インフル」の事件もあるし、
お役所の優秀な職員の方たちはすでに対案を練っているであろうが
自らがスコップやスノーダンプを手に持ってトラブル現場に飛び出す情熱や熱い志が
あるのであろうか?

近隣に住む知り合いが未明から町内の道路や融雪が間に合わない場所に出かけ
奮闘している姿を見ているだけに歯がゆい思いがする。
「公共サービス」の「to late to little」を思い知った。