JAZZのことなど
年末ということでもないが久しぶりにJAZZのCDを整理した。
「クール・JAZZ・コレクション」(CD付きの小冊子)を定期購読始めてから
新しいJAZZ・CDを買わなくなったのと最近の演奏家のはどうも購買意欲が出ない・・・・
今年もJAZZの巨匠が何人か亡くなった。
2月にサー・ジョン・ダンクワース、5月にハンク・ジョーンズ、9月に谷啓など・・・
特に谷啓は軽妙にトロンボーンを吹きながらおどけていたのを思い出す。
最初の頃の「クレージー・キャッツ」でハナ肇がドラムの定位置から離れてスティックで
マイク・スタンドを叩いたり、谷啓がおどけながらトロンボ-ンのスライドで遊んでいる
光景が印象的だった、あのグループは実は立派なJAZZバンドだったのだ。
さて小生が一番影響を受けたのが「オスカー・ピータソン」さらに「ビル・エバンス」「サッチモ」と続く、
特にピアノ・トリオはいろんなセッションを聴きまくっていたものだ。
ピアノとベースの絶妙なハーモニー、ピアノとドラムの鬩ぎ合いなど
時には長いソロ演奏をしたり、思わぬ即興演奏をしたりの、ライブ版はいいな・・・
JAZZの歴史的には20年代のデキシーランドJAZZから始まって30年代から60年代の
JAZZは「スイング」から「ビパップ」へそして「モダン」へ、さらに「クール」へと
移行してゆくのだが小生はやはり「スイング」と「ビパップ」が好きだ。
冷たい雨が降る日がな一日、オンキョーのSPから流れるJAZZを聴きながら
本を読んだり、PCに向かったりしている。
曲sourceは数年前に衛星の某局で録り溜めたJAZZのCDを垂れ流しにしている、
1時間に1回CDを交換する怠惰なものである・・・・
録り溜めたCD群