年越しの水
大晦日の朝方、小雪が舞い始めた中、「地蔵清水」まで水を汲みにゆく。
毎週末S氏がこの清水を汲んできて大力山で珈琲を点てるのだが
自分は先回の「どぶろく」仕込みにこの清水を使って以来の久しぶりの水汲み。
最近は立派な屋根ができたり、ペットボトル用とポリタン用の吐口が別に作られて、
すこぶる便利になったせいであろうかいつも誰かが水汲みをしている。
小出は「水の郷」と謳っていたし、水道の水も井戸水を使っていると聞くわけで
この「地蔵清水」も広葉樹と豊富な雪から生成された地下水が水源で
「中越地震」以降に急激に水量が増えたとのこと。
地球レベルでいうと日本は有数の水資源が豊富な国であるとのこと。
よく云われる「水と安全はタダ・・・」という概念はすでに無いだろうし、
現に都会ではコンピニやスーパーでペットボトルの水を買って飲むのが
定着しているから湧き水をそのまま飲める贅沢さは有り難い。
地蔵清水の全景