帰郷・そして里山
ビジネスホテルと福島県の「浜通り」「中通り」の山間部往復で
いささかお疲れモードが色濃かったがようやく魚沼に帰ることができた。
白河のビジネスホテルを7:00過ぎに出発、
カーナビなる道具はまだ購入しておらず「東北地方のロード・MAP」を前夜に
頭に叩き込んでいたのでまずは「羽鳥湖」にむかってひた走り、
こんどは宇都宮・南会津方面へ方向転換・・・そして桧枝岐・会津田島方面
さらには只見町へと快適なドライブが続く。
晴れていたらもっと気分が高揚するのだが、あいにくの小雨混じり曇天
田子倉ダム付近はまだ道路端の沢筋には残雪が詰まっているし
県境を越えたら気温が一段と低くなった。
昨年の鬼が面山の帰りに「タケノコ」を採った場所で10本ほど採取、
さらに例年ウドを採る守門岳麓の場所に行ったが「タケノコ」はまだ早く
キノメはすでに終わっていて「アブラコゴミ」を一握り。
その夜はあまりの寒さに「薪ストーブ」に火を入れて暖かい物を食べて就寝した。
土曜日も天候はすぐれずに終日、届いたばかりのオーディオ・ジャンクを解体して
故障箇所をチェックしていた。
そして日曜日、待ち望んだ太陽が顔を出したのでS氏と「大力山」詣で・・・
前夜に「大力山」の生き字引であるS・R氏から「タケノコ」情報を仕入れていたので
登りながらキョロキョロと竹ヤブに眼をこらしていたが、先行したグループは
どうやらワラビだけを採っていたようで「タケノコ」はセーフ。
先行グループを追い越して休憩舎に着くと若い夫婦が小学校低学年の少女と
3人でコンロで湯を沸かして軽食を摂っているところであった。
われ等もさっそく珈琲を煎れて世間話をしていたら
なんと彼等は広神から来ていた地元のファミリーで
権現や鳴倉、守門・浅草なども少女を連れて登り、少女は「山が大好き」と
キラキラした眼で語っていたのが印象的。
さて副題であった「タケノコ」はザックに満杯の大漁で夕食前に
皮ムキをして調理の準備をしたり、太いものは電子レンジにて加熱して
ハフ・ハフしながら熱いタケノコをほおばった。
自然の恵みに感謝・・・・・
かなりいい形のタケノコ


