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2010年05月 アーカイブ

2010年05月07日

怒涛のGW?

魚沼の里に住む人たちにとってGWは「山菜採り」の時期や
田圃や畑仕事で多忙な時期と重なっており
マスコミで騒ぐほど華やかなものではないと感じているのは小生だけか?
それにしても今年は連休前の特に寒い日々から急に真夏日になってしまった
異常な気温の変化に驚いたのだが、まあ例年の如く淡々と過ごすことができた。

さてGW前はY画伯に誘われて「権現堂山」の奥にある「唐松山」に行ってきた。
天気予報では晴れのマークが出ていたのに5:00に自宅を出るときは
小雨がパラパラと降っている状況でかなり肌寒い。
「中子沢温泉」のすぐ先で除雪は終わっていて予定どおりの林道歩き、
右岸の斜面から流れ出したデブリの上を緊張して通過するのだが
大好きな雪上歩きとはいえ、あまり気分の良いアプローチではない。
あのブロック雪崩をくらったら冷たい雪解け水が渦巻く沢まで飛ばされてあの世へまっしぐら・・・

昨年友人と5月の下旬に来た時には登山口まで車で来れたのだが、
今回はあきるほど歩いてようやく登山口に到着。
登山口からしばらくは雪が消えた尾根道を歩いた後はずーっと雪上歩き。
まあ持参したピッケルを使う事はなかったが猫岩の手前あたりで
アラレが降ってきたのには驚いた、なにしろ暖かな春山気分の衣類であるから
天候が悪化したらと思うと春山を甘くみた装備準備を反省。
それでもあえぎながらなんとか山頂までたどり着いた。

Y画伯は写真撮影の為に幾つか先のピ-クまで出かけ
その間に早めの昼食を食べて日なたぼっこに入ったものの約束の1時間では帰らず、
急に風が冷たくなってウィンド・ヤッケを羽織るも、鼻水が出るほど体が冷え込んだ。

それから30分ようやく帰還した彼が休憩と昼食を食べるのを残して
早めに下山にとりかかり体を温めることにした。
途中で男女2人連れと交差したのが唯一の本日出合った入山者、
下りの雪上歩きは快調で、イヤな林道歩きさえなければまあまあの一日だった。

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唐松から見た残雪とブナ林

本格的なGWに突入するとけっこう多忙で、
関東地方から山の友や旧い友人である須原の小屋のオーナー家族が訪問したりして
山登りや山菜採り、宴会が目白押しでややお疲れモードであった。
突然、登る山を変更して「下権現」から「坂戸山」への「お花見ハイキング」になったり
「奥只見スキー場」から「大力山」へと目標を変えて
山の友に迷惑をかけた軟弱な日々となった次第である。

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坂戸山の桜
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八万騎山のイカリソウ

5月5、6日はなんと30度を越す真夏日になってしまい
山肌の残雪が一気に融け出して破間川のダムが放水を始める。
数日前に芽吹いたブナの後を追って他の木々も一斉に芽吹き始めた。

2010年05月09日

それにしても雪融けの速さよ・・・

数日前に「下権現堂山」に出かけた山仲間の話を聴いて
5月8日、自分の眼で確かめる為に出かけた。
前日の雨が残した濡れた草木が気になったが
残雪が少ない事を知っていたので今回は登山靴で登る。
7時前に歩き始めたが気温はグングン上昇、
5合目で45分経過、残雪が現われてブナの新緑がまぶしい
日陰に入るとひんやりと涼しくて暑さでバテぎみの体に力が蘇る。

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6合目手前のブナ林


弥三郎清水の湧き水は驚くほどの水量を吐き出していた。
ここで給水休憩として2、3分費やして再び頂きを目指すが
結局、心配した沢筋の残雪も問題なくクリア、
8合目からの急斜面も雪はほとんどなく9合目からようやく雪が現われる。
やはり90分の壁を破る記録は出せずに2分ほどオーバーした。

珈琲を煎れて写真などを撮っていると駐車場で見かけた単独行の男性が到着、
彼は少し休憩した後に「上権現堂山」へ向かった。

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山頂での珈琲タイム

下山したら自宅ベランダ補修の仕事が待っているのでそそくさと下山にとりかかるが、
天気が良いせいか10人ほどの登山客とすれ違う。
もうすぐ戸隠神社というところで「大力山」で良く会うご婦人2人づれとバッタリ遭遇し
情報交換、彼女等は下権現から上権現に至る鞍部にあるシャクナゲ見物が目的という。
そういえば小生は未だに見た事がないのだ・・・・。

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青空に映えるコブシ・・・


日曜日は町内のS氏と「大力山」へトレーニング兼「珈琲タイム」
前日の疲れが残っているかと思ったがそれほどでもなく
それでも昨夜のお酒がぬけるほど汗が噴出した。
今回は珍しく市内・若葉町の単独行の男性と遇ったのみで
他の登山客はいなかった。
このところ続いた乾燥した天候で快適な登山道を歩くことができたのが嬉しい
冬から一気に初夏になったような山の風景だ。

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オオカメノキ

2010年05月13日

昨夜の食卓

自らの手で採取した山菜を調理して
寒い夜の宴にて日本酒の肴として食した。

「コシアブラ」
黒ゴマをすり鉢であたって、砂糖、塩、醤油少々を加え
あの独特の薫りを味わう。

「コゴミ」
サラダやお浸しではだいぶ食べ飽きたので
クルミ和えを作ってやや甘味を強くしてシャキシャキした食感を味わう。

「ウド」
北海道は「霧多布」で買ってきた昆布で出汁をとり
本体をブツ切りにしたものを一度湯がいてから出汁を加え改めて炊いたものが一品
葉の部分はやはり一度湯がいてから
フライパンで熱したサラダ油に鷹の爪を入れて香り付けをし、
炒め煮にして出汁と醤油で味を調えたもので合計2種

「アケビの芽」
所謂「キノメ」であるがこれはシンプルに
湯がいて冷水にさらしてからカツブシと醤油のみで

「シオデ」
茹でてから冷水に放ったものを3Cmほどに切りそろえる
さすがに森のアスパラと言われるだけあって
歯触りと森林の味が独特である

「ワラビ」
日当たりの良い西向きの丘陵地帯で2にぎりほど採取
薪ストーブから木灰を取り出してアク出しをした後に
カツブシと醤油であのヌルヌルした食味に舌が喜んだ

番外としてN氏から頂いた大きなブリの切り身を味噌漬けにした
ものを焼いて、唯一の動物性タンパク質とする。
薪ストーブはすでに火を落として数日がたつから
ヌル燗の日本酒が身体の内側から暖めてくれた・・・・

2010年05月18日

山菜採りと里山

週末は関東から山友N氏が「山菜採り」をテーマに須原の小屋を訪問した。
当初は山か最後の奥只見スキーも兼ねてとの計画だったらしいが
「山菜採り」は早朝からスタートしないと他の人との競合でボウズになるので
山菜採りに徹することを提言して、合意。
まずは須原スキー場付近をねらって7:00(遅いスタートですが)開始、
今回はワラビ、ウド、木の芽が目的なので3時間ぐらいで切り上げた。
成果はまあまあで彼も満足できる量が採れたと喜んでいた。
中越地震で有名になった「山古志」方面に廻ることにして
昼食をと思って車を走しらせたら「ものずき村」の前に車があまり居なかったので
立寄って運良く数量限定の「手打ち蕎麦」を食べることができた。
山古志方面は成果はほとんどなくドライブ気分で小屋に帰ることに・・・

山菜採りから帰るとその下処理がたいへんで
ワラビは湯を沸かしてアク抜きの準備、ウドは生食用と加工用に選別、
木の芽は湯がいて水にさらす・・・。
その夜は「山菜パーティ」になったわけで、それなりに採れた「コシアブラ」と
「ウドの芽」を中心に数本採れた「タラの芽」などを天麩羅に揚げた。
さらに「コシアブラ」はゴマ和え、「木の芽」はマヨネーズと醤油で
ビール、日本酒、ワインでやや飲みすぎの結果に。

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食卓の風景

日曜日は町内のS氏に「大力珈琲登山」を誘われたが
須原から帰ってきたばかりでやや二日酔い気味でもあり、
畑の仕事もあったので不参加、
お昼にいつもの「お蕎麦屋」に出かけたら珍しくS氏も来店
N氏と家人も含めて4人で山菜の天麩羅やワラビなどをご馳走になりながら
山菜談義に花が咲いた。

月曜日は朝からあまりにも良い天気だったこともあったし、
お昼を山頂で食べる予定でお弁当を準備した。
S氏から話にきいた「タケノコ」の様子を見ることも兼ねての里山詣でである。
11:00すぎにスーパーカブで麓にむかうも、かなり暑い。
最初から半袖Tシャツで歩き始めたが
気温が高いわりに最初のチェックポイントで5分前半で通過した、
足が結構軽いのでそのまま飛ばして第2ポイントを順調に通過、
結果的には今シーズン最速の32分25秒で山頂着。

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休憩舎から八海山とオオカメノキ

途中で追い越した小千谷から来た4人の登山客が
缶ビールで乾杯を始めた頃にはお弁当を食べ終えて
早々に下山にかかる、タケノコは細いのを数本採取。
毎週、タケノコチェックの為に登ることになるのかな?

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まだまだ幼いタケノコ

2010年05月22日

出稼ぎ中

突然の依頼でまたまた出稼ぎ、
今回は福島県の「いわき市」と「白河市」が調査エリア
昨日は自分の車にて新潟経由で福島入りし、
いわき湯元のICを降りた「泉」という常磐線の駅近くに投宿した。
駅前のルートインはLAN機能と温泉・朝食無料のビジネスホテル
前半はここを拠点に動く予定。

天気予報で云われるところの所謂「浜どおり」で海に近い
夕食兼打ち合わせで入った飲み屋では
「ドンコ」の煮付けは白身魚で身がタラに似て甘辛さがすこぶる合う、
「アナゴ」の稚魚(白魚)は生のまま味付けポン酢で出たが
舌の上でやや平べったい体型が感じられるほど珍味であった。
大好きな「アナゴ」をこんな食べ方をするなど生まれて初めての体験であった。
いずれもその店の女将が「小名浜港」で仕入れた魚とのことで
当分は海の幸を楽しめそうである・・・・・役得かな

さて本日から約1週間は久しぶりに「地デジ」の人となる。

2010年05月23日

阿武隈山系を彷徨う

一日中、阿武隈山系の小さな集落や峠を走り回り調査を続けていたが
同行した本職の話では当日は年間をとおしてもなかなか無いほどの
「調査日和」らしく、確かに暑くも寒くもなく風が爽やかにそよぎ、
緑の木々が眼に優しく映える、道路も空いていて作業は順調に進んだ。

どこの調査ポイントでも「電波測定車」は住民の興味の眼を引くらしく
主に時間を持て余した老人たちにとってはもってこいの話し相手にされて
かなり「茨城」のなまりがきつい質問をうけたが、
難視聴地域の住民の思いは真剣で新しいTVを買ったものの「地デジ」は
映らないがどうしたものか?とかアンテナとブースターを買い変えたらよく映るのか?とか
話は尽かずに話を打ち切るのも大変だが、質問に答えるのも業務のひとつであり
方言バイリンガルを標榜する小生としてはこの地域(いわき)は
北茨城のなまりがかなり強く会津あたりとはずいぶん異なるなと分析、
昔、水戸で培ったボキャを思い出しながら対応・・・・

さて明日からは天気が一気に悪化して雨が続くらしいので
気分は降下するかもしれない。

2010年05月24日

昨日も一日山の中

国道、県道、林道、私道などあらゆる道路を予めポインティングされた
地点を目指して車を走らせる。
カーナビの緯度経度を設定しての経路案内だからというわけではないだろうが
不思議な経路で次の地点への移動を指示される。
昨年の北海道でもそうだったが自分が地図で調べた経路よりも
大回りをさせられて案内されることがけっこう多い。
まあ、所詮プログラミングしたのは人間だし・・・・・

さて山の中が多いということは山菜が多いはずだが
タラの芽が目立っただけで(かなり採りました)
魚沼の山とはだいぶ違う、雪があまり降らないせいだろう。

調査ポイントは必ず人家のあるところが原則でマッピングしたのが
机上である為にすでに廃屋や別荘や生活の匂いがしないところもあった。
最奥の住宅に60歳前後の夫婦が住み、畑や周りの雑木林を綺麗に手入れして
飄々と生活している主の話などをきくと羨ましくも厳しさを感じる。
なにしろ最寄の店舗まで30分以上、車をはしらせないと物が買えない状況のなかで
4代目というその男性はキラキラとした眼で自らが整備した山の斜面に植えた
壮大な草木を自慢していた。

峠付近にあるはずの住居は道路から奥まった潅木のなかに埋もれ
すでに廃屋に近いのだがまだ放棄はしていないらしく時折、主が訪れているという。
微かに残っていた踏み跡はその痕跡だったのだ。
周りの数軒は綺麗に取り壊されて小屋だけが朽ちていたり
庭に植えてあったのだろう見事な梅の木だけがもの悲しかった・・・。

雨の浜どおり

前線が昨夜から活発になっており
今日は朝から山用の雨具と長靴着用で挑んだ
標高が500mくらいの峠を越えたり道路の両側から木々の枝が
垂れ下がった県道やら(緑のトンネルでそれなりに美しいのだが)で
アンテナを装着したワゴン車にはけっこう大変な行程であるが
そんな先にも人家があって人々が生活しているのだから
日本列島も奥深いなあ・・・・

アンニンゴ(ウワズミサクラ)の花が満開のあたりは
魚沼の今と同期しているのかもしれないが
緑の深さや色調は微妙に異なるのが自分が感じた印象だ。

気温は低めで車には暖房が入り
お昼には熱いものがほしくなる気候はいまの時期としては
どうも不思議でならず、今年の農作物の成果が心配だ。

さて明日は本来の服装(作業服とTシャツ)ですごしたい。

2010年05月25日

そして中どおりへ移動

日本列島を縦断した前線は東北北部へ移動して
目覚めた4:30には「いわき」には薄日が差していた。
今日中に「浜どおり地区」を片付けないとオン・スケは無理なので
雨が降らないだけ僥倖といえる。
コースも天候も幸いして12ポイントの調査は順調にすすみ
お昼は「小名浜港」で旨い物でも食べようと移動したのだが
なにしろ時間がもったいないので結局は道路端にある食堂に入る
「ビンゴ」、安くて美味いお昼に当たった・・・。
お目当ての「メヒカリ」は無かったものの新鮮素材素材とした
揚げ立ての魚介フライ定食を食べた。
店には昼間からベロベロになった翁がクダを巻いていて
さすがの東北弁バイリンガルの小生の翻訳を困らせたが
注文だかクレームだかわからない言葉を発していてのに
店の女性フタッフ2人のうち若い娘さんが適宜に対応しているのが
いかにも湊町らしく爽やかな気持ちで午後の仕事に戻る。

カーナビは「いわき」から「白河」へのルートを高速使用に選んだため
かなりの大回りであったが「三春」と「郡山」を経由して「常磐道」から
「東北道」を南下して「白河」に向かった。
所謂、「阿武隈川」をぐるりと回りこんで上流にたどり着いた感じ・・・
明日からは「中どおり」の難視聴地区をめぐるわけだが
おそらく山の感じや住民の感触も違うんだろうな・・・・

2010年05月27日

一日中肌寒く・・・・

昨日は結局雨具を着たままの一日だった。
気温は12度以上は上がらずにテルモスに詰めた
ほうじ茶がありがたく感じる。
それでも調査ポイントの消化は順調で週末にずれ込む危険性は
なんとか回避できるかもしれない・・・・・。

「なか通り」は南は那須連山に隣接し、北は会津といった
まさに中山間地に農家が点在する風景であるが立派な家が多く、
かならず蔵があって他に作業小屋が2棟ほどあったりしている。
福島県の農家は豊かなのだろう・・・・。

松を始めとして杉林も多いがけっこう手入れも行き届いていて
枝下ろしや間伐もこまめにやっているらしく美しい。
松が多いということは「まつたけ」がよく採れる話もうなずける、
それには林の手入れも大事だからだろう。

今日はなんとか雨は降らないでほしいのだが・・・・

予定よりも早めに終了

朝方まで降っていた雨もあがって
曇りのち晴れの天気がようやく「中通り」を訪れた、
初日と最終日に青空が見れただけでも幸いと喜ぶべきか・・・

今日は栃木県との県境近い農村地帯を巡ることになった。
最初はまさに「白河の関」付近で、鬱蒼とした緑のなかに
芭蕉の石碑などと共に関所跡があった。
「月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人也・・・」
奥の細道の一部であるが、こんな形で東北の境と云われる場所を訪れるなんて・・・

現場調査の仕事では切りが良い時間まで昼休みをとらないことはザラで
特に山間部での仕事の場合はコンビニすら無い地区が延々と続く場合も
あるわけで、朝食をガッチリ食べておかねば14:00までお昼抜きなどといった
環境に耐えられない日々が続く。
さて最終日も最終地点を終えたのが13:30、市街地に戻ったのが14:00、
それでも「手打ち蕎麦」と大きく書かれた看板の蕎麦屋に駆け込んで
遅いランチ定食を食べる・・・予想を上回る美味さに満足してホテルに帰った。

本日も連泊する予定だったので資料整理をする同僚を残して
本屋を目指す、なにしろ新聞以外の活字から遠ざかっていたので
文春やら定期購読している雑誌を手に入れて夜の打ち上げまで時間つぶしをするのだ。
さて打ち上げではどんな美味いものを食べることになるのか・・・

2010年05月31日

帰郷・そして里山

ビジネスホテルと福島県の「浜通り」「中通り」の山間部往復で
いささかお疲れモードが色濃かったがようやく魚沼に帰ることができた。

白河のビジネスホテルを7:00過ぎに出発、
カーナビなる道具はまだ購入しておらず「東北地方のロード・MAP」を前夜に
頭に叩き込んでいたのでまずは「羽鳥湖」にむかってひた走り、
こんどは宇都宮・南会津方面へ方向転換・・・そして桧枝岐・会津田島方面
さらには只見町へと快適なドライブが続く。
晴れていたらもっと気分が高揚するのだが、あいにくの小雨混じり曇天
田子倉ダム付近はまだ道路端の沢筋には残雪が詰まっているし
県境を越えたら気温が一段と低くなった。

昨年の鬼が面山の帰りに「タケノコ」を採った場所で10本ほど採取、
さらに例年ウドを採る守門岳麓の場所に行ったが「タケノコ」はまだ早く
キノメはすでに終わっていて「アブラコゴミ」を一握り。
その夜はあまりの寒さに「薪ストーブ」に火を入れて暖かい物を食べて就寝した。

土曜日も天候はすぐれずに終日、届いたばかりのオーディオ・ジャンクを解体して
故障箇所をチェックしていた。
そして日曜日、待ち望んだ太陽が顔を出したのでS氏と「大力山」詣で・・・
前夜に「大力山」の生き字引であるS・R氏から「タケノコ」情報を仕入れていたので
登りながらキョロキョロと竹ヤブに眼をこらしていたが、先行したグループは
どうやらワラビだけを採っていたようで「タケノコ」はセーフ。

先行グループを追い越して休憩舎に着くと若い夫婦が小学校低学年の少女と
3人でコンロで湯を沸かして軽食を摂っているところであった。
われ等もさっそく珈琲を煎れて世間話をしていたら
なんと彼等は広神から来ていた地元のファミリーで
権現や鳴倉、守門・浅草なども少女を連れて登り、少女は「山が大好き」と
キラキラした眼で語っていたのが印象的。

さて副題であった「タケノコ」はザックに満杯の大漁で夕食前に
皮ムキをして調理の準備をしたり、太いものは電子レンジにて加熱して
ハフ・ハフしながら熱いタケノコをほおばった。
自然の恵みに感謝・・・・・

20100531_takenoko.JPG
かなりいい形のタケノコ

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