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2009年12月 アーカイブ

2009年12月04日

最後のナメコ

東京出張から帰ってきた翌日にS師匠が訪問、
自らが作った「ヒラタケの佃煮」を持参、濃厚な味付けの瓶詰めを頂いた。
天気もなんとか午後くらいから持ち直しそうなので
「行きますか?」で通じてしまう「ナメコ・フリーク」の我等・・・・

ホンダ・カブを連ねてゲレンデへ向かってキノコ畑の下に駐車
かなりのヤブ漕ぎをしながら急斜面を登るとそれなりの汗をかいてしまうが
ナメコが密集した大木を見つけるとそんな疲れも吹き飛んでしまう。

S師匠が前回廻ったコースを中心に奥の尾根までヤブ漕ぎ、
何箇所かで開いて乾燥した群落を採取したが
最奥の大木には見事な株を見つけてお互いに歓声を上げる。

家を出発してからほんの2時間ほどの間にザックが重くなるほどの
ナメコとヒラタケが採れるなんてすごいものだ。
あと数年はこんな状態が続いてくれることを期待したい。

バイクに戻って着替えをしていたらパラパラと雨が落ちてきた、
今シーズン最後のキノコ採りになるのだろうか。
雪が降ってもおかしくない時期なのに・・・・

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かなり開いているが美味そう!
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まだ ヌメリたっぷりの株

2009年12月06日

冬枯れの里山にて

この時期にしては不思議なくらい全く雪の無い大力山に出かけた。
濃いガスが上がって山頂が見え始めたが登っている人はいないようで
雨上がりの登山道はやや滑り易くて難渋する。

葉が落ちきった潅木帯は見通しがきいてどうしてもナラの枯木に眼をやってしまう、
これもこのところ続いた「ナメコ採り」の後遺症か・・・

途中で水を飲むのと上着を脱ぐ為に止まったせいか期待時間を2分ほど超過、
汗で濡れたシャツを着替えてミカンとリンゴを食べたら下山開始。

途中で見つけたナメコの姿を求めてヤブの中に入ったらありました。
3ケ所にて食べごろのナメコとクリタケを発見、
今回はナメコの事は考慮していないために高所用カマは持参してないので
一番高いところの株は来年用の菌として残しておいた。

最初に見つけた木にはまだ豆粒大の幼菌が有ったので
あと1週間後くらいには大きくなっているかもしれない・・・・。

なんとも実りの多いキノコシーズンである。

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ぬめりが強かった株

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木の上は乾いたものが多い

2009年12月20日

12月の豪雪

新潟市内に降り続いた「里雪型」の降雪ニュースを見ながら
早くこちらにも雪雲がきてくれないかと魚沼付近のスキー場はハラハラ・ドキドキしていたと思う。
都市部は30cmほどの積雪でも交通機関がマヒするなど行政も市井の生活も
雪に対しては驚くほど脆弱である。
(新潟市内は数年に一度くらいしか大雪が降らないから自治体も除雪車の用意を充分にしていないし
市民も通勤に革靴を使用しているようではリスク対応の自覚が少しばかり足りないように思う、
さらに除雪用のスコップひとつとってもプラスチックの物を使っていたりして
重い雪や硬い雪には無力であることなど、とても雪国に住む同じ県人とは思えない)

さて魚沼の雪は3日前の未明から降り出して止むことなく降りつづけていたが
昨日の午前中にようやく太陽の顔を見た。
寒気団も長い間居座ることもないのだが
12月のこの時期にこのような雪が降ったのは数年ぶりであるから
心と体の準備ができていなくて大変だった。

テラスの雪は数時間毎に処理しないとすぐに30cmほど積もってしまうし
公道から自宅の玄関先までのアプローチも同様で何度も除雪作業に汗をかいた。
2日間で130cmは降り過ぎのきらいはあるが数年前の豪雪に比べたら
まだ精神的・体力的な余裕はある。
寒気団も呼吸をしていて今日いっぱいでひとまず寒気の吹き出しは終息して
明日からは雨マークが出ているからその変わり身には驚く。

さてまた表に出てアルミ・スコップを振り回していい汗を流しますか・・・・

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一瞬の晴れ間に姿を見せた八海山

2009年12月28日

年末のパソコン修理三昧

この2年間ばかり、ある特定の機能を有した(今ではけっこうレトロ仕様)
ノートパソコンの中古を買いあさったり、貰ったりして6台ほど修理・整備した。
友人がメーカー系のリペア・センターに勤務していて自分で修理する方法を
伝授してくれたおかげでA5サイズのその機種に関してはキーボードの交換から
ディスプレイの交換等はできるようになった。

オークションで1000円ほどで買って修理すれば、その機種を購入した目的とする
ソフトウェアが充分に使える。
むしろその仕様を有した機種が市場に少なくなってきたから貴重なパソコンですらある。

先日、家人のノートパソコン(これも貰った中古)が調子悪いというので
久しぶりにオークションサイトを覗いたら魅力的な価格でいろんな機種が出ていたので
まずは2機種ほど購入した。
一台はほぼ使えたのでこれは大いに満足して一応キープ。
もう一台はバックアップアップ電池を交換してOKかと思ったらキーボード系の不良を発見。
再度、同等機種(ジャンク品)を2台買って部品を交換したが直らずに
結局あとで買ったジャンク品をなんとか修理して使えるようにして
昨日、家人用に正式リリースした。

結果的にはほぼ無傷のA4ノートが一台と
バラバラにしたノートPCが一台、キーボード不良が一台が残った。
(外部接続したキーボードが使えるからまだ許せるが・・・・)
バラバラにした部品をオークションに出品することもできるのだが果たして希望者がいるかどうか。

この2週間メモリーを買ったりハードディスクを買ったりとだいぶ散財したが
久しぶりに電子部品の交換やチェックに専念した。
中学生ころからラジオを修理したり無線機を組み立てたりしていたし
高校は電子工学科を卒業してからコンピューターメーカーに就職したわけで
20代半ばまでコンピュータの修理を職種としていたのだから
パソコン修理を不得手とは思っていなかったがノートパソコンを分解してゆくのはけっこう大変、
分解してゆく順序がマニュアルどおりにしないとできないわけで難儀した。

仕事で使っているデスクトップ型の3台は新品だが
サブノートを含めて7,8台もあるノートPCは全部中古なわけで
妙な趣味にのめりこんでいる自分に少しこわいものがある。

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ノートPCの山

2009年12月31日

2009年の大晦日

前回積もった雪が半分ほど溶けてヤレヤレとと思っていたら
年末年始は再び寒冷前線が南下するとの事で
午前中から降り出した雪がまたたく間に10cmほど積もった。
明日いっぱいは大雪の予報が出ているのでそれなりに降るのかな?

年末のすべき事はほぼ終わってあとは年越しの「鮭」を食べて
「蕎麦」をすすり静かに新年を迎えるだけとなった。
自分が還暦を迎える事は若いときには想像だにしなかったが
現実としてそんな立場になってみると感慨深いものがある。
果たしてこの年末年始は新たな心構えでおくることができるであろうか?

さて正月といえば「おせち料理」を作るのも楽しみのひとつであるが
この数年はメニューが固定して、ほぼ同じような物を作っている。
仕入は新潟市内にある生家の近くに住む兄姉の家を訪問したのち
その足で古町・本町市場に向かうのが毎年のパターン。
「銀タラの味噌漬け」「鰊の干物」など購入、さらに伊勢丹デパートに向かう、
行きつけのテナントで「鮭」の切り身と「中骨」それに最近は
肉を扱う店で「村上牛」を購入する。(これは後日スキヤキ材料となる)
「中骨」は「貝殻島の昆布」で巻いて「特性昆布巻」を作り、
「鮭切り身」は新潟恒例の年越し用の魚。
あとは「割り干し大根」「スルメ」「昆布」「浸し青豆」「カズノコ」を入れた
「松前漬け」を仕込んで大晦日の昼間に「ノッペ汁」を作る。
「岩本タコ」は刺身用に「鯛」は日高昆布を使って昆布〆・・・そんなものかな・・・・

この数年は元旦登山で雪中行軍があるから朝から飲み始めることはないが
運動不足解消の為に適当に雪を処理して汗をかき、風呂に入ってから一杯やる。
駅伝とラグビー以外はTVは見ないのでその後は本を読みながら居眠りをすることが
至福のひとときと云えようか・・・。

さてもう一度、外で雪と戯れてから年越しの準備体制に入りますか・・・。
みなさん良い年をむかえてください。

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