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2009年11月 アーカイブ

2009年11月03日

病み上り里山

鼻水・咳の症状が治まったので
晴れ上がった休日の朝に里山に足をむけた。
登山口に着くと大人数の団体が2組、まさに出発の準備中で
バイクを停めている間に最初の組はスタートしてしまった。

特に競争しているわけではないが2組目がスタートする前に
先を行かせてもらうことにして神社の手前で最初の組も追い越した。
もう少し息があがるかと思ったが最後のチェックポイントまでは
まあまあのペースで歩けたのもヌカ喜びで階段でペースダウン
やはり呼吸器官が不調で苦しくなった。

頂上の休憩舎でシャツを着替えて珈琲を沸かす。
チョコレートを2片、ミカン1ケを食べた頃に後続の組が到着、
談笑を交わした後に次の組が来る前に退却とする。

気温は高いが紅葉の最盛期を終えた登山道には枯葉が薄く積もり
秋の終わりを感じさせられる里山歩きであった。
風邪はぬけたかな・・・・。

20091031_dairiki2.jpg
大力山から市街地を望む

2009年11月04日

初雪

11月3日夜明け前、雨は霙に、そして雪に変った。
前日までの小春日和のような陽射しがウソのような変貌ぶり、
早めに天気予報で注意が喚起されていたから畑に残しておいた
「匂い早生」の刈り取りをして来年の種豆とすべく干し上げたし
「ハバネロ」の最終収穫も終えたので焦りはなかった。
最も根雪にはならないだろうけれども・・・・・

明けた4日は一気に18度まで気温が上昇予定で
朝から青空が広がっている。
未明から晴れ上がったせいか放射冷却で霜が降りていたが
太陽が顔を出したらすぐに溶けた。
こんな日が何度か続いて広葉樹の葉がみんな落ちてしまい
権現堂山に根雪が積もるといよいよ平場にも冬将軍が到来するわけで
毎年のこととはいえあわただしくなる。

薪ストーブは2日ほど前から大活躍で赤い炎が頼もしい。

20091104_8kaisan1.JPG
夜明け直前の八海山・初冠雪

2009年11月12日

天敵

民主VS自民、米国VSアルカイダ・・・
そんな構図ではないけれども「カメムシ」の天敵というテーマは
過去に限りなく語られてきたが「カメムシ」の種類も多いわけで
初冬の暖かい日に冬ごもりを企てる「カメムシ」の大群が
人家に押し寄せるのが最大の魚沼の里の悩みである。
防御はひたすらにガムテープなどで捕まえて廃棄するしかなく
油断すると指先に染み込むあの強烈な臭いが苦手だ。

さて数年前にそんな「カメムシ」を補足するムシを発見した。
それは須原の山荘で溢れるばかりの「カメムシ」に閉口してしばし
観察をしていたらその虫が「カメムシ」を補足して食べているのを発見したのだ。
その後も幾度かそんな状況を見たのだがそのムシは動作がのろくて
個体数も少ないので最大級の天敵ではありえないのだが
初めて「カメムシ」を食べているムシを見つけて皆で驚いた。

昨日、そのムシが部屋に紛れ込んできた(多分薪に付いていた)
「カメムシ」も薪に付いて屋内に入ってくるので驚きはしないが
なんとかそのムシが「カメムシ」を補足するシーンを見たくて
ワクワクしたが、そんな時に限って「カメムシ」は居ない。

Dr・ファーブルの如く観察し、あわよくばその「ムシ」を繁殖させて
「カメムシ」と全面対決させてみたいものである。

20091112_mushi.JPG
カメムシの天敵、名前不詳

2009年11月16日

初ナメコご対面!!

風の噂で「樹上ナメコ」が採れ始めたとの情報をゲット、
自治会長から年末の忘年会で「昨年同様のナメコ汁宜しく!」と
プレッシャーをかけられていたので様子を見に行くことにして
バイクに跨って信号で停まったら後ろから右折車線に同じスタイルのカブが停まった。
自作の伸縮性採取カマをバイクのサイドに取り付けてあったので「S先生」とわかる、
声をかけたらこれから近場にあるポイントへ行くとのことでご一緒する。

春は「コシアブラ」夏は「鮎釣」、秋口は「ナメコ・ヒラタケ」、「カジカ」と河と山に大活躍の先輩で
昨年はかなりの量の「ナメコ」を採っていた「S先生」、
この春「コシアブラ採り」に同行してからまだ2回目の同行だがさすがに眼が良い
3本のナラの枯木でナメコを見つけて釣り竿利用の「カマ」でそぎ落としてくれた。
枯葉の上に落ちたナメコを拾うわけで妙なキノコ採り、
最後の1本は崖の上に聳えた木をまかされて挑戦したが足場が悪くて
斜面側のキノコはかなり採り残して残念な思い・・・・

その区域を採り終えて小生は本来のポイントに向かうが
昨年5キロほど採った木は幼菌すらなく、別の木でわずかに3ケほどの採取で終わった。
今夜から北海道へ出稼ぎに出かけるために次のチャレンジは来週以降になるが
昨年の大猟をプレゼントしてくれたT夫妻の出動は何時頃になるのだろうか?

一日中吹いた風で紅葉を終えた葉っぱはほとんどが散って見通しが良くなった。
根雪の前に双眼鏡を片手にナメコ探しが始まるのかな・・・

2009年11月25日

初冬の余市そして・・・

遅れに遅れた「余市」出張が連休前にスケジューリングされ
天気予報で雪ダルマ・マークが出ているのをうらめしく思いながら
新潟港からフェリーで苫小牧まで17時間の旅。
相方は冬型天候の日本海独特の揺れに軽い船酔い、
小生はビールの酔いで深夜出航の船室にて熟睡。

翌日の夕方に苫小牧に到着で、当日は札幌のホテルにたどり着くのが
精一杯でチェック・イン後は懐かしの「だるま」で生ラム・ジンギスカン。
明けた翌日は雪がチラホラするなかを余市に向かって出発して
3日間の作業が開始された。

20091118_yoiti.JPG
余市の港付近・樹氷

時折吹き付ける雪の中での作業はジワリと寒さが体の芯まで染み込む、
そうなると昼はどうしても暖かいものがほしくなるわけで熱々ラーメン。
宿は数軒しかない旅館で2食付きの部屋食で、これがなかなかの料理で
「真ソイ」の薄造りや「シャコ」の刺し身などが並ぶお膳に驚き!!

帰りは太平洋側のフェリーで大洗着、連休中だというのに22日は
顧客先に出かけて半日仕事・・・・。
おかげで事務所のある東京タワービル前にあるイルミネーションを
観光客に混じってみることが出来たけど・・・・

20091122_tawa.JPG
東京タワー前、イルミネーション

さて魚沼に帰ると信濃川河川敷に伐採の作業が待っていて
なんとか時間を見つけて「キノコ」現場で「ヒラタケ」と「ナメコ」の
様子を見に行くがほんお少しだけ採れた。
暖かい気候だからシーズンはこれからかな?

20091125_nameko.JPG20091125_hiratake.JPG
ナメコとヒラタケ

2009年11月29日

ナメコ・ナメコ・・・・

ナメコを求めて休日の午前中に里山を彷徨った。
昨年、偶然に見つけた群生地を目指したがすでに時期が遅くて
そのほとんどが腐っていて涙を飲んだ。

偶然にその道のプロである「S氏」と山中で出会い、
彼のホームゲレンデに迷い込んでいた事を知ったわけで、
好意で別の場所を教えてもらって少し採ったあとに
皆で他の場所(新しい採取場所)に移動する事にした。
車で走りながら当初考えていた方面から2転3転して、
結局、魚沼丘陵を散策する遊歩道を枯れたナラを求めて歩く事にした。

最初のポイントでY画伯がけっこうな株を見つけて小生が採取、
やがて先行したY画伯、S氏を追って遊歩道から外れた伐採跡を歩いたが
彼らと別のコースを辿ったらビンゴ、ヒラタケとナメコの群落を発見。

気が付いたらお昼に近くなっていたしザックも重くなっていたから
撤退して2人を待っていたら彼等も大猟でずっしりと重い袋を下げていた。
思わぬ場所に出会ったことに感謝して帰途についた。

遅い昼食後、ナメコ、ヒラタケ、クリタケの下拵えを終えたら夕方になっていた。

20091129_nameko.JPG
理想的なサイズのナメコ、なんと美しい!!

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