初夏の味わい
さくらんぼ
これは道路を挟んだ斜向かいの畑にある樹からの収穫、
オーナーは週に一度しか仕事先から帰らず、さらに今回は2週間帰らない
サクランボが熟する時期と帰省のタイミングがずれてしまい
連日、カラスやモズ、スズメなどが荒らしていたのでついに重い腰をあげて
籠を持参して色付いたそのほとんどを採取、残りは鳥にあげよう・・・・
生食では多くは食べられないので「ジャム」と「塩漬け」を作った。
手折ってきたさくらんぼの枝
苺
昨年、植え替えした苗も含めてかなりの量が採れ始めた。
これも生食ではそれほど食べられるものでないし
小粒なものは「ジャム」を作ることにした。
苺は本株から蔓がのびてその先に新しい株が根を下ろすので
秋口にその子供の株を移植して育てればいいとの事で
昨年からその方法を始めたが肥料や植え替え場所によって
株の育ちに違いがでてきて要研究。
やや小振りだがけっこう甘い
桑の実
地元では「クワいちご」と呼んで、子供達が学校帰りに
紫色に色付いた甘酸っぱい実を探しながら歩いている風景を良く見るが
これも量が集まれば「ジャム」も美味しいけれども量を採るのが大変である。
養蚕が産業でなくなってから「桑の木」そのものがじゃまになって伐採したので
野生化した木を耕作放置地などに見受けられるだけになった。
ヤマグワの葉は細長く実もやや小さい、
マグワは葉が変形していて実も細長く大きい(養蚕用はこれが主)
「コウゾ」の実がヤマグワに似ているがこれは赤くなったときが完熟。
モミジ苺
ずいぶんその個体を見なくなったがモミジに似た葉を付けた
刺のある木は黄色の花を付けた「山吹」(バラ科)に似ている。
この果実は黄色で実に端麗な味わいがあるので多く採取したら
果実酒にしてその黄金色のカクテルを夏の黄昏時に飲んでみたい。






