晴れた日は里山詣で
この冬は「晴れたら里山詣で」をモットーにしていたから
今朝も当然のことながらウキウキと準備をしていたら
家人も登りたいと云う。(というよりもカンジキを履いて歩きたい)
まあ、登山・スキー歴は長いし最近は街道歩きや東海自然歩道などを
歩いているから体力的な問題はないものの、カンジキ歩きはどうかなと思った。
登山口には知人のものと思われる車が停まっていたから
これはついていると思った。(トレースが付いている)
道路でカンジキを履いて、1m以上上にある雪原に体を押し上げる。
思った以上に柔らかく少しばかり不安を感じた。
それでもブナ林の中に付けられた踏み跡の上はしっかりとして
サクサクとピッチがあがるし家人も思った以上についてくる。
最初の急斜面の途中で先行していた茸採り名人のT氏が
スノーシューで駆け降りてきたのに出会う。
令夫人もすぐに降りてきてご挨拶、トレースのお礼を云って別れる。
最後の急斜面でも呼吸は乱れず、汗もかかない。
ルンルン気分で頂上に着いたら家人も楽しそうに到着。
生まれて初めての「カンジキ歩き」を満喫したようである。
頂上から見る越後三山の姿や魚沼市の市街地を俯瞰する眺めに
「晴れたら里山詣で」をモットーにしている小生の気持ちを
充分にわかってもらえたらしい。

大力山の登山コース

最後の急登を登る

