仕事のピークを超えたのでやや精神的に楽になった。
そうなると里山に行くか、さもなければ食料あさりということで
久しぶりに100円朝市に出かける。
<<蕪>>
なんといっても柔らかく大きいからまずは未だ糠味噌を冬ごもり
させていないので1束買って玉は糠床へ、茎はサッと湯がいてから
細かく切ってジャコと油で炒めて常備食に。
<<野沢菜>>
本漬けにするにはまだ時期が早いので近隣の家庭では
「当座漬け」といって刻んでから浅漬けにするので
我が家でも2束求めて昆布、鷹の爪、沖縄の塩で漬け込む。
<<あまんだれ>>
なんと店頭にあの「あまんだれ」が並んでいた。
今年は一度もキノコ採りに行っていないからつい手が出てしまう。
これは足が早いので帰宅するとすぐに湯を沸かして下拵えする、
そうしないとどんどん黒くなって味わいがなくなってくる。
明日は「けんちん汁」かな。
<<カキノモト>>
別名「もってのほか」と云われる薄紫の食用菊だが、この時期から
初霜がおりる頃までが旬でもっぱら食卓には「カラシ和え」で出る。
ガクから花びらを取って沸騰した湯にお酢をすこしばかり入れて湯がき
冷水にさらすと薄紫から濃い紫に色が変わっていかにも美味そう。
<<ノドグロ>>
鮮魚コーナーで小さな「ノドグロ」を見つけて思わず立ち止まった。
尾頭付きでノドグロを食べた事のない小生としてはどうしても買いたい
新潟市で住んでいた頃に割烹で「時価」のメニューを見ていつも
悔しい思いをしたから今夜は一人一尾を食べよう。
これはショウガ、ゴボウを入れた出し汁で煮て食する予定。
<<小鯛>>
今の時期に「小鯛」?と思ったが春のものよりはやや大きめなので
価格と産地を見て思わず籠に入れた。
ウロコを取って塩をしてから焼き物かな・・・・
昨夜は十三夜を過ぎたというのに月は煌々と輝いていたが
今夜は雨模様だ。
今年仕込んだビールもそれなりに出来上がったし、ビールの後は
温めの燗で玉風味でも飲むとしよう。