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2007年08月 アーカイブ

2007年08月02日

ようやく梅雨明け

昨日の青空と気温は「真夏」到来です。
例年というよりはこの数年は梅雨明けが7月後半から8月上旬に
ずれ込んでいる状況が続いていて暦の軸が移動したような気がする。

起床時間がようやく5:00頃に固定されて朝の涼しい時間帯に
管理依頼されている畑での収穫作業や我が家の畑の草取りなどをする。
因みに今日は採れたてのトマトとキタアカリを使った「スペイン風オムレツ」、
最近親しくなった珈琲専門店の主が焼いている食パンの厚切り、
やはり畑で熟したメロンとこれは購入したネクタリンの果物
1ケ月に1度あるかどうかの「パン食」朝食だ。
時期がもう少し早ければベランダで食べるのだが6:30のベランダはすでに
真夏の太陽が差し込んでいてあきらめた。

管理依頼されている畑では毎朝10本以上の胡瓜や茄子、隠元豆、ピーマン、獅子唐・・
もうとても食べきれずに近所に配っても相手も迷惑顔になってきた。
まったく贅沢な悩みであって都会では新鮮な野菜はなかなか入手できず、
それもスーパーなどで買うしかないのに・・・。

さて食べるものは美味くて、いい汗をかいた後のビールも格別だし
夏バテしらずだけどまた太ってしまうかな?

2007年08月08日

伊多利麺冷風味

この春に知合ったばかりの「薪仲間」からお誘いがあった。
自家焙煎の珈琲店を経営する傍ら、いろんな機械や設備を作ってしまう
なんとも器用な方である。
自前のチェーンソーが不調になったので買い替えを考えていて
何台も持っている彼に相談に行ってから急激に親しくなった。

珈琲談義に花が咲いたり、東京で働いていた頃の話や
いよいよ料理のレシピにまで会話が弾んでくる。
自慢の焼きたて食パンを頂いた折はその美味に舌を巻き
愛飲する「マンダリン」の焙煎したてを頂いたりで
すっかり美味い珈琲のとりこになってしまった。

先日、彼の最も顕著な製造品である「巻き割り機」を借りてきてから
時折様子を見にこられて、店が定休日の昨日はお昼のお誘いがあった。
夏限定の「冷スパ」の話になった時に興味を示したら
委託栽培をしているフルーツトマトが入荷したのでフレッシュな素材を使って
さっそくご昼食をご一緒しましょうとのお誘いで出かけた。

茹でたパスタを氷入り冷水で冷やしてトマトと特製ソースをかけた一皿と
バジルが振りかけてある「冷ペペロンチーノ」いずれも麺はシコシコ
オリーブオイルの芳醇な香りとほどよい辛さに大満足した。

短いお昼休みがうらめしいひと時をすごさせていただきました。
ごちそうさまでした 「フレーバー・カップ」様。

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冷スパが並ぶテーブル

2007年08月09日

強力薪割り機

この初夏に知合った「薪割り」のプロが製作した大型薪割り機を
借りてきて朝夕の涼しい時間帯に薪製造に汗を流している。
直径が80cmほどの大きな桜やクルミの丸太がいとも簡単に割れてしまう。
人力では1個割るのに数分かかって体力を相当に消耗してしまうのに
セットしてわずか1分ほどで4分割するのだから恐れ入った。

数日でこの冬に使う半分ほどを割ってしまったが残りは天候と体力次第である。
炎天下30度を越えるなかでの作業は1時間が限度で、作業を終えると
全身が汗でグッショリになって水が美味しい。
コロ(丸太)を積んである場所から運んできて機械で割った後に今度は
薪置き場に積み上げるだけの単純作業だが
灼熱の太陽と体を動かすことによるエネルギーが燃える体温上昇で
額、アゴからポタポタと汗がしたたり落ちて全身が汗まみれになる頃が
作業終了の合図なわけで毎日続けるために体力を温存している。

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縦にセットした薪割り機

2007年08月17日

残暑お見舞い

この数日は日本列島を「酷暑」・熱波が襲った。
ここ魚沼も1日だけ日本で一番気温が高い地域として有名になった。
37.8度だったが、その日も朝晩の1時間づつ外部作業を行ったわけで
小皿に塩、クラーBOXに冷水を入れておいて10分おきに水分補給して
熱中症に備えながら肉体労働に勤しんでいる。

いい汗は流しているし、クーラーなし扇風機だけでこの夏を乗り切ってゆけば
もう少し体重が減ってもいいのだろうが晩酌のビールが美味くて
むしろ2kほど体重が増えてしまった。なにしろ食欲は増大しているから・・・。

午後からは待ちに待った雨が降り出して熱気を帯びたアスファルト道路を癒し
乾ききった畑の土に次々と吸い込まれてゆく。
1週間ほど続いた熱気は「魚沼コシ」の開花を促してこの秋の収穫に寄与したらしい。
さてさて、ようやく秋の気配が訪れたのだろうか。

2007年08月23日

友遠方より来る、また楽しからずや

東京から友人夫婦2組が日本海・寺泊で仕入れた「岩牡蠣」を携えて
須原の小屋に避暑?に来た。
「岩牡蠣」は清流が流れ込む海岸にしか生息できない
貴重な夏の牡蠣で大きさが半端でなく大きく、且つ高価なものだ。

魚沼で避暑とは・・・・
日中はともかく夜は少なくとも都会よりは涼しいから
この数年、彼らは同じような日程で来ている。
今回は数日前から寒気が前線を刺激して夜半に雨が降って
だいぶ涼しい日が続いているから運がよかった。

小生は夕方に山荘へ移動した。
「岩牡蠣」は殻付きのまま仕入れて食べる寸前に
こじ開けるわけで例年、担当者は大格闘している。
岩の塊から貝柱がある弱点を探りあてるわけだから大変。
(小生はそれを見ながら一杯飲んでいるだけだが・・・)

拳大の大きなものをレモンを絞りかけて
ガブリとやるとジューシーな芳香が口内に広がって
幸せが顔に現われてくるのだ。

冷えた白ワインをチビリ、牡蠣をガブリ、大きなものを2ケも頂戴した。
氷水で冷やしたビールも美味い、九州の焼酎も美味い。
佐渡のスルメイカと新秋刀魚の刺身、どうやら一足先に
早い秋を楽しんで痛飲した一夜であった。
感謝!!

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剥いたばかりの岩牡蠣

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白ワインと小生ががぶりとやる前の牡蠣

2007年08月26日

ひと月ぶりの里山

この夏は7月中旬・まさに「中越沖地震」の当日に「里山」を登った以降
すっかり山歩きから遠ざかっていた。
せっかく新潮した山靴の履き心地も試していないし、
ここ数日は朝晩がすっかり秋めいた空気なので
朝食後に西瓜を数切れと水500ccをザックにほおり込んで出かけた。

さすがに今の時間帯は誰もいない。
懸念された「クモの巣」も思ったほど多くなく、朝露が降りた山道をゆくと
最初のチェックポイントで30秒遅れ、まあ今回は久しぶりだし・・
などと考えながら歩行するも、やはり呼吸が乱れてくる。
炎天下で「薪作り」をして汗をかく事に慣れていたせいか
珍しく汗は気にならないし足の調子は快調だ。

第2、第3チェックポイントとも通常ペースに戻ったので
最後の急登を終えた時点で残り2分、あえぎながらも頂上へたどり着いた。
水の美味さと「西瓜」の甘露さに感激してしばし休憩。

まだ記憶に新しい「最上川」流域での広葉樹が害虫にやられて
葉が枯れた様子が広大な範囲で広がっている様のニュース。
この里山でも何本かのナラの木が害虫に攻撃されているのを発見した。
樹皮に小さな穴があいていて樹の下には細かい木クズが散乱している。
本来ならば濃い緑の葉であるべきものが全部枯れていた。
一時期、「マツクイ虫」にやられた松林を見たが、今回の被害もこのままだと
ナラ、ミズナラ、カシなどの樹木が相当やられてしまう。

異常な温暖化と動植物の生息域が北上することによる
自然界のバランスがゆるやかに崩れている。

2007年08月27日

夏祭り

恒例の「夏祭り」が始まった。
例年、8月26日という日程を崩さずにやっている。
地方の祭りは国の祭日を「日曜日」に移動してしまう愚策とはちょっと違う。

今年のように日曜日と重なったのは珍しく、晴れた夜の花火も珍しい。
昼間は友人が採ってきた「岩牡蠣」と「さざえ」の焼いたのを食べながら
逝く夏の風情を楽しんだ。

稲穂は頭を垂れ始め、コスモスの花が開き、萩の花も咲いた。
里山の山肌には秋風に葉を裏返した「ホウ」の木がザワザワと動いている。
畑では収穫を終えた夏野菜の後片付けがほぼ終わっていた。

さあ、季節は秋にまっしぐらです。

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晩夏の花火

2007年08月29日

晩夏の夕食

「十日町市」の豆腐屋さんが週に一度、
軽トラックでの移動販売で拙宅の前に来る。
「よせ豆腐」「木綿豆腐」「ジャンボ揚げ」「シイタケ入りガンモ」
ほぼ毎回同じようなものを買っているわけで、
いつもサービスで「おから」をたっぷりと頂く。
最初は「卯の花」を作ったりしていたが毎週だと飽きてしまう。

別レシピとして「おから」、ピーマン、ひき肉などを中華風に炒めてレタスに
包んで食べていたが葉物高騰の折りレシピを変更して
「おからハンバーグ」がこのことろのメニューに加わった。
「おから」「牛ヒキ」「干しシイタケ」「玉ねぎ」などが材料で
完全に和風仕立てにして頂いている。

さて昨夕はこの「おからハンバーグ」に大根オロシとキノコのソースをかけたものがメイン、
北海道で水揚げが始まった「秋鮭」の切り身を振り塩して焼いたもの
新潟名産のひょろ長い茄子の蒸し物、新ゴボウの叩き煮、枝豆。
野菜中心の食事が多いのだが、夏バテもせずに快調である。

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