地震その後
多くの方からお見舞いのお言葉を頂きました、ありがとうございました。
地震の名前が「中越沖地震」とはいかにも風評被害の元になりそうなネーミング。
「下越」「中越」上越」と大別されるけど細長い県域ではその地域は広いのです。
魚沼と柏崎は同じ中越地域ですが間に小さな山脈が2つほどあって天候を含めて
植生もまるで違いますから・・・・。
梅雨明けが近い時期に観光地での宿泊施設キャンセルが相次いだり、
海水浴客への影響が心配されていますが、今後の推移が心配です。
確かに「原発」にトラブルがあったら魚沼にも影響はかなりあるでしょう。
自治体は「東電」の発表する「安全」を信じて住民にトラブル対応の指針さえ出していません。
あの「スリーマイル」「チェルノブイリ」での経験が生かされていないとは
日本政府のリスクマネージメントは貧弱としかいいようがありませんね。
1971年にあった新潟地震では信濃川の堆積地に作られた県都が
液状化現象で道路が波打ち、高層アパートが横倒しと、
今回の柏崎と同じような被害が出ているのです。
短い人生で3度の大きな地震を体験している小生は少しばかり
地震の揺れに対する抗体が出来たようです。
地震列島に住むかぎりは準備と覚悟を新たにして日々の生活をおくらねばなりますまい。
皆様も努々油断なさるな。