北の街
突然の用件で札幌に飛んだ、それも東京経由で・・。
1. 新潟東港から18時間かけて「新日本海フェリー」で小樽へ
2. 新潟から一日3便の千歳まで
3. 羽田から潤沢な便がある千歳まで
時間と料金から計算するといずれも甲乙つけがたいが
東京で仕事をしてからというおまけを付けたら「3」の羽田から千歳が
一番便利が良いという事になってネットで格安チケットを予約してから
空港で往復のチケットを受け取る「航空券レス」システムを使う。
全く携帯電話で暗礁番号を通知されながらのチェックインなんて
世の中が変わってしまった。
もっとも多忙なスケジュールに追われた人には便利かもしれないが・・。
さて北の街では「八重桜」が満開でライラックもまだ咲いている。
ホテルはまだ暖房が入っていて魚沼と比べても1ケ月遅れの気候なわけで
30度の東京で汗を流したあとで15度の札幌の街はいささか辛い。
トラブル対応の出張なので解決するまでは「ついでに観光」などと云う
甘い考えが思いつかずに初日はホテル近くの居酒屋で夕食、
翌日は一応見通しが付いたから長い事会っていなかった「甥」と会食、
その翌日の昼には千歳から帰途に着いた。
空港ビルではどこでも同じような蟹や鮭やクッキーが並んでいて
昔のように「市場」で値引き交渉しながらの買い物は期待できないし
「名物に美味いものナシ」と言うことわざを信じて空身でチェックイン。
市内から見える山はまだ雪が残っていたが
機内から見えた「八甲田」は思ったよりも残雪が少ない。
暖冬小雪はこの夏の山旅にどんな影響をあたえるのか?
いやいや田畑の水は大丈夫か?生活用水は?
数年ぶりで訪れた北の街では東京とさほど変らぬビジネス街の顔を見せていた。
やはり魚沼は自然タップリの緑の匂いがする。